謎のメニューもある「豚のいろ葉」大井町の豚料理専門店

スポンサーリンク

豚肉料理専門店「豚のいろ葉」大井町

看板に掲げられた「豚もおだてりゃ旨くなる」どうみても豚好きを引き寄せる店です。

 

ステキですね「ハッピッグ アワー」。豚のいろ葉、土日なら昼から呑めますよ。

今回は友人が選んでくれて豚のいろ葉に行きました。

 

一階はカウンター席とテーブル少し

 

二階に上がると2人用と4人用のテーブルがいくつかありました。

 

照明の傘には豚!豚!豚!

 

 

豚のいろ葉では豚の栄養素を学べる

まぁなんと言ってもビタミンB1ですね。疲労回復、糖質の代謝を促進。

 

アミノ酸も豊富だから病気予防に効果あり。

 

豚のいろ葉(大井町)で食べたもの

お通しです。豚のレバーペーストのようなものがバゲットにぬられています。臭みは全くありません。

 

豚のいろ葉の看板メニューから骨つき豚カルビ(499円)を2種。

 

カットしてあるので食べやすい。ジューシーさが損なわれていない絶妙な焼き加減です。

 
こちらも豚のいろ葉の看板メニュー、白煮豚(699円)太めのバラ肉の無駄な脂は落とされたフワフワの脂。大根も柔らかく歯が弱った人でも食べられる一品。とろとろで美味しかったー。

 

松坂メンチカツ(599円)松坂メンチカツと書いてあるくらいですから、松坂豚を使っているのでしょうか。そう言えば松坂豚を先日通販でオーダーしたものがそろそろ届くはずということを思い出しました。

 

このメンチカツがまた絶品!ジューシーで、肉の味がしっかり濃いメンチカツでした。

 

こちらは皆んなが「おっ」っとなった料理、豚わさ(599円)ハムのように低温調理されたであろうコロコロしっとりした豚がオクラとワサビ漬けで和えられたもの。これは特に家でもやってみたい料理でした。

 

 
豚のいろ葉のメニューを見て、どんな料理が出てくるのか想像できないものをオーダーするのも楽しかったです。

 
こちらは豚ップス(399円)。豚バラの細切れ肉がカリッカリに揚げられていて、シーズニングパウダーのようなものがふりかけられていました。パリッとした食感。袋詰めにして市販していただきたい。ポケットに入れたい一品です。

 

こちらは名前である程度は想像できた豚マヨ(599円)。味はたしかに想像できてはいたものの、このフリットのような揚げっぷりが見事でした。丼にしたい。

 
メニューから全く想像できなかった肉ポナーラ(599円)

香ばしい肉厚のベーコンと別盛りでカルボナーラソースでした。

 
チーズと卵の旨味がベーコンに絡んで美味しい!パスタを入れたくなるという事態にも及びました。

 

浮気しました。牛です。ミノサンドのスタミナ焼き(699円)。牛ホルモンの脂って美味しいですよね…。

 

肉正宗。肉に合う日本酒!大辛口。

 

キリッとした日本酒が豚の脂をスッキリ流してくれると高評価。

 

 

豚のいろ葉 メニュー (大井町)

 

豚のいろ葉(大井町)定休日・営業時間など

住所 東京都品川区東大井5-4-14

アクセス JR・東急 大井町駅から徒歩5分

電話 050-5593-7365

営業時間 月〜金 16:00〜24:00/ 土日祝 12:00〜22:00 (全日ラストオーダーはフード1時間前、ドリンク30分前)

定休日 無し

豚のいろ葉(食べログ

(*)情報は掲載時または食べた日のものとなります

「豚料理専門店 」カテゴリの関連記事